日本流通新聞 2011年3月28日付紙面より

■救援物資「歩いてでも届ける」 ヤマト運輸 東北3県で宅配協力隊

■物流業界 救援物資輸送に全力 トラック2800台、石油列車も

■物流インフラ復旧進む 東北道全線開通、大洗港も一部復旧

■高速道路無料化追加分見送りも 平日2000円は導入断念

■国交省 アルコール検知器義務化を延期 4月→5月に

■埼ト協 緊急輸送の出動体制360台 非常事態 予算は弾力運用

■組合員の被害、想像つかない 東北共済 事務局は難を逃れる

■JR貨物 石油安定供給へ臨時列車増発 第1便は灯油と重油440kl

■ヤマト運輸 クール便も再開 宅急便稼働へ激励の声

■佐川急便 全国で集荷配達を開始 一部除き東北3県でも

■西濃運輸 東北8拠点に対応拡大 茨城県も一部で荷受け再開

■福山通運 東北6県で営業再開 いわき市の一部も荷受け