営業用トラック 2年で5万台減る

供給調整なお続く

 国土交通省がまとめた今年1月末現在の自動車保有車両数統計によると、営業用トラック(特種・特殊自動車除く)の保有台数は前月より1590台減少し、108万5818台となった。この2年間で4万9679台、4・4%減少したことになる。
 営業用トラック保有台数の減少は、リーマンショック後の影響が現れた昨年1月以降顕著で、この1年だけで3万8388台、率にして3・4%減少している。
 荷動きの激減によりトラック運送事業者の減車が進んでいるためで、前月比の減少は14カ月連続。供給面での調整がなお続いていると見られる。

営業用トラック保有台数の推移