日本流通新聞  
スペーサー


最新ニュース

日本流通新聞11月28日付紙面から

デジタコ 1t積み以上に義務づけ

国交省方針 使用過程車への適用焦点

 営業用トラックへの運行記録計装着義務づけ対象の拡大のための検討会(座長=永井正夫東京農工大学大学院教授)が21日、東京・霞ヶ関の国土交通省で開かれ、具体的な拡大範囲として同省が「最大積載量1t以上」を提示した。車両総重量では欧州と同様に3.5t以上に該当する。
 運行記録計は、デジタル式に限り、アナログ式は認めない方針。来年1月に開く第2回会合で原案をまとめ、意見募集を経て4月以降に公布する方針だが、義務づけ範囲が大幅に拡大することからトラック運送業界からは反発も予想され、さらに義務づけを新車だけにとどめるのか、約50万台の使用過程車にまで適用するのかも焦点となりそうだ。

国交省検討会

     想定以上の範囲拡大に業界の反発が強まりそうだ

原価計算システムのご案内はこちら

原価計算システムサポートはこちら