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日本流通新聞3月26日付紙面から

「普及に10年猶予必要」

デジタコメーカー「小規模はアナログで十分」

  営業用トラックへの運行記録計装着義務付け範囲拡大に向けた国土交通省とトラック業界の主張が平行線をたどるなかで、東京都トラック協会は16日、支部長会議を開き、運行記録計メーカーの担当者を招いて改めてデジタル式、アナログ式運行記録計のメリットやデメリットについて説明を聞いた。会議に出席した事業者からは「国交省は1〜3年ですべてデジタコに切り替えるというが、普及にはどれぐらいの年月が必要か」といった質問が出され、これに対しメーカー側は「デジタコの普及には10年ぐらいの猶予期間が必要」と回答したほか、小規模事業者によるデジタコ活用に懐疑的な事業者の質問に対しては「アナログでも十分管理できる」と業界実態を踏まえた見解が示された。

東ト協支部長会

東ト協支部長会では運行記録計を巡り活発な質疑が行われた

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