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日本流通新聞11月12日付紙面からKWE 7%減収も増益確保減益予想から一転 コスト低減でカバー近鉄エクスプレス(KWE/石崎哲社長)が7日発表した12年4-9月期連結決算は、自動車関連品やスマートフォン関連品以外の荷動きが鈍く、売上高は従来予想の1350億円を78億円下回る1272億300万円(前期比6.5%減)と苦戦を強いられた。一方、利益面は、経常利益が従来の5.4%減益予想の67億円から73億6100万円(同3.9%増)、純利益も15.2%減益予想の40億円から48億3500万円と、一転して増益で着地した。 物量の減少は「収入の減少につながるが、採算の取れる貨物を取扱った」ためで、適正運賃・料金への取り組みとともに、営業原価を前年同期比で88億円(7.3%)減少の1056億7300万円とし、「収入の減少をコストコントロールでカバーした」(石崎社長)。
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