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日本流通新聞12月3日付紙面から攻勢強めるゆうパック通販・個人市場に照準 品質イメージ払拭へ3年後の株式上場をめざす日本郵便(鍋倉眞一社長)が、宅配便サービスである「ゆうパック」で攻めの姿勢を強めている。今後成長が見込めるネット通販市場では、書籍やDVDなど「薄物・小物」市場に照準を合わせてシェア拡大をめざすほか、収益性の高い個人市場(CtoC)ではネットオークション需要で囲い込みを狙うなど、この2つの市場に経営資源を集中的に投入する。一昨年夏のペリカン便との統合で起きた配達遅延によるマイナスイメージを払拭し「サービス品質でもナンバー1といわれるよう頑張りたい」(長谷川実ゆうパック事業部長)と意欲を示している。 事業戦略を説明する井上執行役員(左)と長谷川事業部長
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