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日本流通新聞1月1日付紙面から規制見直しの展望営業所〜車庫間を短距離化 新作業部会で国土交通省は12月25日、トラック産業将来ビジョン検討会(座長=野尻俊明流通経済大学教授)を約2年半ぶりに開き、新たな作業部会を設置して参入基準の厳格化、多層構造の弊害解消策、運送契約の書面化義務付けなどを引き続き検討していく方針を了承した。参入基準厳格化では、5月1日から法令試験を強化して試験の実施頻度を現在の毎月1回から隔月1回に減らすほか、2回目の試験に不合格だった場合は許可申請を却下する。また、営業所と車庫間の距離基準を強化し、首都圏での20km基準を廃止するなど短距離化する。 将来ビジョン検討会であいさつする武藤自動車局長(12月25日)
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