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日本流通新聞8月24日付紙面から

「国内利益率3%は必達」

大日向日通副社長が会見

日本通運が10日開いた定例会見に、グローバル営業戦略本部長の大日向明副社長が初めて臨み、中期計画達成に向けた現状と5月の組織改正後の営業戦略について語った。
 まず最も重要な使命としてあげたのが、中期経営計画の目標に掲げた国内複合事業の営業利益率3%達成だ。
 大日向副社長は「3年前の利益率は1%。7000億円の売り上げのうち、6930億円がコストという事業が成り立つのかと疑問を感じた」と利益率改善をめざすことになった経緯を説明。足もとの営業利益率は、原価利益管理などに取り組んだ結果、2015年度第1四半期時点で2.3%にまで向上しており「3%達成が我々の使命。これに尽きる」と述べ、不退転の決意で目標を達成する考えを強調した。

大日向副社長

       会見する大日向副社長

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