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日本流通新聞11月2日付紙面からSGH 営業利益が41%増物流大手4-9月決算SGホールディングスが10月28日発表した2015年4-9月連結決算は、主力のデリバリー事業が堅調だったほか、REIT(不動産投資信託)などを活用した不動産流動化で物流不動産を売却したため、売上高が前年同期比16.0%増の4743億円、営業利益は41.1%増の283億円と大幅な増収増益となった。 デリバリー事業は、荷主の入荷業務負担を軽減する「スマート納品」の提供や適正運賃収受の継続的な取り組みにより、売上が2.1%増の3569億円、営業利益は4.4%増の178億円となった。 宅配便個数は、0.8%増の5億9404万個とほぼ横ばいだが、クール便は8.2%増の1610万個と品質向上の効果が現れた。中間期の宅配便単価は、前年同期比7円上昇の507円。運賃交渉はほぼ一巡したが、引き続き交渉は続ける方針だ。 「下期は強含みで推移する」と話す中島取締役
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