日本流通新聞 2011年11月7日付紙面より
■大口多頻度割引 首都高も最大30%に 「お得意様割」など廃止
■海コン法案は次期国会 国際ルール作りと平行して
■震災後の物流選定 コスト優先→リスク分散へ 能率協会等調査
■要請なくとも食料など輸送 災害対応システムで物流連提言
■運輸労連に議員懇発足 政策実現へ支援・協力
■燃料サーチャージ50%に 全ト協調査 軽油高騰の転嫁方法で
■7-9月期 景況感大幅に改善 全ト協調査 震災後の生産正常化で
■運賃交渉実施は3割弱 東ト協連調査 震災、荷動き低迷に追い打ち
■経営トップ率先して労働災害防止推進 陸災防が全国大会
■日通、通期の増収増益据え置く 海外の取り扱い伸張を予想
■ヤマト、通期売上30億円上方修正 宅急便が堅調に推移
■日立物流、4-9月の売上・利益1.5倍に 通期予想は据え置く
■センコー、通期過去最高益を計画 M&A効果など背景に
■福岡運輸システムネット 中国・蓬莱市と提携 物流の相互支援で
■SGH、女性従業員20%→30%に 3年後、職域拡大など実施
■未来を先取り 2011東京トラックショー開催
■ラサールが国内最大級の物流施設 三菱地所と共同開発
■プロ日本一に尾島さん ドラコン全国大会 日通が全部門制覇