日本流通新聞 2014年1月20日付紙面より■書面化、指針で運用へ 「適正取引」努力義務に 国交省、4月施行 ■運行管理者 5月に臨時試験実施 5両未満義務化と厳罰化で ■幹線運行車デジタコデータ 独自解析ソフト開発へ 全流協 ■中四国で輸送訓練 国交省 南海トラフ地震を想定 ■東ト協 ドラレコデータ提供へ 「警視庁に協力」を承認 ■倉庫業を核としたロジを 日倉協・東倉協 新年賀詞交換会開く ■JR貨物・JR貨物労組新春フォーラム 労使一体で頑張ろう ■茨城ト協 活動方針議論 小林会長「燃料対策、喫緊の課題」 ■トラック販売 2013年は大中型5.4%増 5年ぶり7万台を突破 ■大髙会長「経済政策の効果期待」 太田国交相「回復実感へ正念場」 ■倒産件数4年ぶり増加 トラックは要注意 燃料高騰など響く ■交協連 11月の契約実績 2ヵ月連続で最多 ■国内景気 上昇続く 運輸・倉庫 DI49.5で過去最高 ■セイノーHD 今年のスローガンは「創造」 新年互礼会に500人 ■日立物流 相模原に新センター 精密機械や化粧品対象 ■KWE シンガポールに大型倉庫 6.6万m2 グループ最大級
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