日本流通新聞
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日本流通新聞 2014年5月19日付紙面より

■景況感 4-6月 大幅悪化も 消費増税の反動減警戒

■6割が運転者「不足」 4月 輸送需要は落ち着きも 国交省検討会

■セイノーHD 売上、利益とも過去最高 適正運賃収受が奏功

■セイノー新中計 金融事業に本格進出

■ダノン、館林に拠点 日立物流が受託 ヤクルトも共同利用

■日本郵便 今秋にも通販フルフィル 決済サービスも提供

■日貨協連会長に古屋氏 6月6日から新体制に

■東ト協 支部を内部組織化 自主性尊重「東京方式」で

■全流協 災害ロジ「物流Netシステム」完成 委員会再編も

■埼玉ト協 燃料高騰で要望 金融機関に理解求める

■関運協 総還元率94%の好決算 大口最大5割引継続要望

■トラック倒産が急増 4月 前年比48%増 軽油高など影響

■日本コーンスターチ ローリー10台を導入 最盛期受注に対応

■ヤマト運輸 通販市場拡大で好成績 2013年度の商品別実績

■大中型トラック 新車販売13%減 4月 10カ月ぶり前年下回る

■日新 3年後売上高2130億円に 新中計 海外強化など

■日立物流 営業2割増益見込む 今期 国際物流の利益倍増も

■鴻池運輸 今期は営業21%増益 グローバル展開を加速

■福山通運 営業利益率4.9%に 適正運賃などで営業2%増益

■トナミHD 今期営業14%増益へ 運賃・料金改善などで

■JR貨物 経常益30億円増 バブル期以来の高水準

■第一貨物と久留米運送 車両相互利用を増便

 

 
 


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