日本流通新聞 2014年7月7日付紙面より■きちんと転嫁を 燃料高で田端局長 ■道路行政 「作る」から「使う」へ 路肩なくし3車線化も ■小型トラック免許創設 1年前倒しを要請 高校長会と全ト協 ■国交省 事務次官に本田氏 田端自動車局長は留任 ■コンテナ取扱量 昨年は過去最高 ■事業用車の事故調発足 トラック、バスなど対象 再発防止策提言へ ■東京都 燃費の良い192社を評価 2014年度の貨物輸送評価制度 ■荷主との意見交換の場を 茨ト協 パートナーシップ会議開く ■日タ バース料値下げ終了 河島社長 板橋再開発に意欲 ■交協連 総合損益5年ぶり赤字 対人・備金増加で損失計上 ■運輸業 売上など下げ止まらず 燃料高など影響 全国中央会 ■運輸労連 軽油高騰で行動へ 全国的な展開視野 ■物流連 川合会長を再選 「潮目変わり難しい時期」 ■消防署が破壊訓練 日通 解体中の施設を提供 ■ヤマトGX 航空とトラック組合せ BtoB特化のスピード輸送 ■SGG 韓国で輸入通関開始 越境通販貨物の増加で ■燃料電池車 初の市販へ トヨタ、今年度内に ■佐川急便ドラコン 志賀さん総合優勝 南東北、初の団体1位
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