日本流通新聞 2015年3月9日付紙面より■ヤマト運輸 薄物・小物市場に攻勢 宅急便コンパクトなど発売へ ■日貨協連 価格体系透明化研究へ 来年度 燃料対策委に小委 ■トラック新規許可10%減 全ト協調べ 昨年940社に ■KPI 54%が利用 国交省調査 導入ガイドにニーズ ■矢崎 新型デジタコ5月発売 「DTG7」 予防安全機能高める ■拘束38時間超も 田端局長「悪質なので処分」 30日事業停止で ■運賃下がらず 2月KIT指数 115 ■簡易型アルコール検知器 「運転判断に使わないで」 国民生活C ■エコレールマーク 14商品、7社を新規認定 累計300件に到達 ■アセアンで宅配実証 国交省 企業向け貨物と混載 ■全ト協 補助金の受付開始 車両と燃料タンク 補正予算分 ■2月軽油 30銭上げで決着 東ト協連など共同購入 ■軽油卸値 2月0.6〜2.1円の上昇幅 元売3社 7カ月ぶり値上げ ■団結 ひとつの力へ 全ト協 青年部会全国大会開く ■ヤマト運輸 「クロネコDM便」来月開始 メール便と同額164円 ■東貨基金 解散に向け手続きへ 2015年度予算は承認 ■JPA パレット標準化へ加速 少子高齢化も背景に ■佐川とリネット 小型家電回収サービス 全国エリアに拡大 ■上海通運が拠点開設 江蘇省 「太倉港」に近接 ■2月の国内景気改善 自動車輸出の拡大が波及 ■アシックス 国内物流をアウトソーシング 子会社を丸紅ロジに売却 ■双日ロジ カンボジア〜タイ間 陸路で定期混載輸送 ■エスライン 愛知に新拠点開設 3PL事業の拡大 ■セブン&アイ ネットスーパー専用店舗始動 1日23便 ■ユニキャリア 北米販社を完全子会社化 |