日本流通新聞
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日本流通新聞 2014年3月31日付紙面より

■運行記録計 次世代は「スマタコ」へ IC免許証で運行管理

■15万台に後付け迫る 国交省 7t以上への義務付け発表

■導入したいIT機器 ドラレコが首位 全ト協調査

■大型車の一般道走行課金も 国交省道路局 高速道への誘導策で

■62%が営業赤字に 2012年度版全ト協経営分析

■若年労働力確保「決め手なし」 物流連川合会長

■KIT 求車が最多更新 3月18日には1万件超も

■貨物課長に秡川氏 国交省人事

■東ト協 輸送の安全・環境対策など重点 2014年度事業計画

■栃ト協 事故防止対策など承認 本部建て替えで積み立て

■群ト協 ドラレコ無償配布続行 フォークリフト資格に助成

■埼玉 書面化に意見集中 荷主団体、周知に積極協力

■東貨基金は解散方向 後継年金制度を検討

■景況、売上高が悪化 2月の運輸業 人手不足と大雪が影響

■物流連 労働力不足問題 再検討を決定

■災害時の防災拠点に NEXCO東日本 守谷SAで防災訓練

■センコー 釜山新港に物流センター 東アジア地区を強化

■鴻池運輸 九州産交運輸を子会社化

■セイノー輸送グループ再編 東北西濃運輸が発足

 

 
 


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