日本流通新聞
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日本流通新聞 2014年7月21日付紙面より

■事故防止対策強化へ 死亡事故増加で全ト協 都道府県別目標も

■関ト協も検討会設置 来月4日に初会合

■昨年度宅配便3.1%増 首位ヤマト、シェア46%に

■暫定税率 課税停止を 全ト協 燃料高騰で緊急要望

■九州ト協 改善基準見直し要望 悪条件荷主は勧告を

■引越優良認定 申請300件超す

■東ト協 支部との意見交換会開始 大髙会長「双方向の活動推進」

■東陸事協 事業拡大が急務 コア事業、前年度下回る

■鴻池運輸 メコンでトラック混載便 南部経済回廊で冷凍・冷蔵輸送

■日陸 韓国に合弁会社設立 危険物に特化しニーズ対応

■KRS 上半期売上高4.5%増収 営業・経常益は上振れ

■日通総研 運賃の上昇圧力強まる 7-9月荷動き、再びプラスに 

■キムラユニティー 米子会社が新倉庫稼働 投資額は10億円

■SBSロジコム 館内物流の取り組み事例を発表

■国際物流総合展2014 東京ビッグサイトで9月9日〜12日に開催

■全国引越専が全国大会 北澤会長「継続は力」強調

■ヤマトアジア シンガポールの物流事業者を子会社化

■日通 タイに新拠点 工業団地内に開設

 

 
 


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