日本流通新聞
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日本流通新聞 2015年5月11日付紙面より

■宅配2社 単価上昇で好決算 適正運賃収受が進展 個数は減少

■物流大手の業績好調 日通 売上最高2兆円に迫る

■交差点事故防止に特化 全ト協 死亡事故増で新施策

■物流政策を12月答申 交政審物流部会が合同会議

■20日に時短協議会発足 荷主と協力、手待ち解消へ

■海コン車が転換 一般道から首都高中環へ

■ヤマト 湯沢市で高齢者支援 全国連携自治体216に

■宅配便 再配達削減へ検討会 羽尾物流審「通販と連携も」

■NASVA 他社の個人データ漏洩 適正診断用貸出機器で

■荷主と物流連携を 国交省 BCP策定へ報告書

■叙勲に伊藤直彦氏ら 長井純一氏らに褒章

■現場と一体で事故抑止を 交通安全インタビュー 小林安全政策課長

■交通共済 契約増え事故減る 契約は最多更新 2014年度実績

■東日本日立物流サービスが優勝 陸災防・茨城 フォークリフト大会

■「中計達成が先決」 JR貨物上場で 藤田鉄道局長

■あきば商会「タコドラ」 運輸システムEXPO2015に出展

■SBSゼンツウ 宅配部門でドラコン 各営業所から42人出場

■独自の「添乗指導」など効果 佐川急便安全推進活動 NBKセミナー

■トランコム 売上2000億円へ 新中計 営業利益率6%めざす

 
 


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