日本流通新聞
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日本流通新聞 2015年7月27日付紙面より

◆鉄道貨物 株上場にらんだ視点も モーダルシフト促進で

◇都市部の規制で議論 過疎地はバスで貨物輸送 社整審・交政審

◆宅配便 5年ぶり減 消費増税、運賃適正化が響く

◇三井倉庫HD M&Aに750億円 新中計 アジア成長領域に集中投資

◇Gマーク申請7%増 全ト協 今年度から4回目更新も

◇佐川急便 ローソンでの受取開始 JINSショップが第1号

◇東ト協 業界PRに注力 新型インフル対策など審議

◇埼玉時短協議会 県特有の実情把握へ 調査事業者選定がカギ

◇国土交通白書から-下- トラック事業者数横ばい 市場健全化図る

◇新部会長に種田氏 関ト協海コン部会 混雑解消へ関係機関と連携

◇四交協 契約過去最多をマーク 事故減少、黒字決算

◇中ト交協 消費増税が出鼻くじく 厳しいなか黒字確保

◇三交協 高額多重事故が増加 事故激増で大幅減益

◇運輸業 売上高改善も コスト高で収益悪化 全国中央会

◆女性が活躍する運送業 商標登録「なでしこ」で配送サービス

◇「陸運サミット」開催へ 特積み業界・団体の枠超えて 全流協

◇鴻池運輸 グループ会社を再編 10月1日付で吸収合併

◇UPS 中国〜欧州間鉄道輸送 混載オプションを追加

◇ヤマト クラウドデポの販売開始 4000ヵ所の宅急便センター活用

◇出版業界 5年間で1兆2500億円消失 TDB調査 販売不振で売上減

◇日本ベクトン・ディッキンソン 羽田クロノゲートで物流開始 ヤマト

◇佐川 ファミマが取次店に ベトナムの宅配事業拡充

◇トヨタと日野 FCバスで実証実験 来年の市場投入へ開発加速

 
 


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