日本流通新聞 2015年4月6日付紙面より■運行記録計 9万台に装着迫る 事業用トラック 7t以上に義務化拡大 ■日本郵便 ゆうパック10億個規模に 国際物流 さらにM&Aも ■3Kから5Sに転換 国交省 物流労働力不足で行動計画 ■KIT 日貨協連に移管 全ト協「収益事業に制約」 ■貨客混載 今夏試行 田端局長 改善基準緩和「困難」 ■軸重緩和6月施行 バン型なども11.5tに ■8年ぶり増収も赤字拡大 全ト協 2013年度決算版経営分析 ■CANからデータ取得も 国交省 デジタコ導入しやすく ■国交省 過疎地、宅配共同化も 自家用の貨物有償運送検討 ■やりがいや魅力にスポット 関運局 全国初の女性ドライバー懇 ■東京方式スタート 東ト協 全25支部を公認 ■希望する運賃 ほど遠く 東ト協連調査 「一方的な取引停止」通告も ■収益状況DIなど悪化 運輸業 原油価格下落の好影響も ■JTP 適正取引 交渉進む 東日本ブロック会議で意見交換 ■一貫パレ 再度推進 物流連 物流効率化、人手不足対策で ■ビル建築 物流に配慮を 駐車場高さや荷捌き場など 物流連提言 ■日通 マレーシアに冷蔵混載 生鮮食品 鮮度保ち輸送 ■上組と住商 ミャンマーに物流会社 ティラワ特区へ初進出 ■佐川アドバンス 花き販売で提携 東京フラワーポートと ■SBSHD 星光堂と業務・資本提携 物流集約と3PL事業拡大 ■一般貨物2.1%増へ 日通総研 2015年度輸送見通しを上方修正 ■国交省 ベトナムで人材育成 学生に物流技術など研修 ■井本商運 ISOフル積載コンテナ 6月から引き受け開始 ■2015年入社式トップ訓示 「使命」、「挑戦」で若者を鼓舞 |